ちょっと(いや、かなり)引かれるかもしれませんが

夏は枝豆がおいしい。

田舎から送られてきた枝豆を、
夫が茹でてくれました。

料理はすべて私なのですが、
私の料理は塩加減とか、ゆで時間とか
すべて適当。

でも、夫はこだわりが強いので、
枝豆のゆで加減・塩加減は譲れないらしい。
なので、枝豆に限っては、
夫の仕事なのです。

こんにちは。
神澤記子です。

紅茶を飲む



先日、ラジオを聞いていたら、
「友達の家でビックリした話」というテーマで、
投稿を募集してました。

ラジオのナビゲーターは言うのです。
「例えばね、
友達の家に言ったら、
おやつとして、マリームの粉が出てきた、
とか、そういう話、募集します」


『それ、私です…(-_-;)』


例文で出てきちゃうほど、
おかしい、家の風習のようです。

マリーム



あ、今ではないですよ。
小学生の頃の話です。

ま、正確にいえば、
「我が家」ではなく、「私」のおやつでした。

「おやつ」といっても、
親はちゃんと、
クッキーとかせんべいとか
用意はしてくれていたんです。
で、それを食べたうえで、
こっそり台所で
マリームやらクリープやらを小皿にあけ、
こっそり、べろべろと、舐めていたんです。

(ん?今想像すると、あんどんの油をなめる、化け猫のようだ…)

化け猫



私が小学生の頃の実家には、
粉で作る
「レモンティー」
「ミロ」
「マリーム」や「クリープ」が
インスタントコーヒーとともに、
常備されていました。

皆さん、「ミロ」とか
粉で作る「レモンティー」をご存知ですか?

粉にお湯を注ぐだけで、
とっても甘い飲み物ができちゃう代物です。
スティックタイプのカフェオレの
先駆けともいえる存在ではないでしょうか?

小学生の私は、
そのレモンティーやミロを
毎朝、飲んでいたんです。

そして、おやつにはお楽しみとして、
レモンティー、ミロ、マリームの粉をなめていた、と。

化け猫②



なんでそれらの粉を
舐めるようになったのかは覚えてないのですが、
きっと、お湯で薄めずに舐めたら、
もっとおいしいに違いない、
と思って、始めたんでしょうね。

実際に、おいしかったですもの。
とっても甘いし、味が濃いし。

そこで、あるとき、
友達が遊びに来た時に、
「すごいおいしいものがあるよ!!」
と言って、
小皿にのせたマリームを出しました。

友達は「えっ…」と言い、
「いらない」と拒否しました。

その時、知りましたよ、
「みんなはこれを食べないんだ」と。

当時、私に友達がほとんどいなかったのは、
これが原因だろうか…

ま、友達がいなかったのを
今さら嘆いてもしょうがない。

最近ふと思ったのは、
「私が飲み物は甘くないと飲めなかったのは、
これが原因ではなかろうか」と。

私、やっと最近、
コーヒーや紅茶を砂糖なしで飲めるようになりましたが、
かつては、2、3本は砂糖をいれて飲んでいました。

砂糖と私②



甘くないと、おいしいと感知しなかったんです。

小さい頃にあれだけ甘い飲み物を飲んで(なめて)いたら、
甘さを感知するセンサーは、
どんどん域値が上がっていきますよね。

昔働いていた職場では、
休憩室に
粉末タイプのレモンティーを用意していましたが、
私しか飲む人がおらず、
というか、
「あんなに甘いもの飲めない」
と同僚に言われ、
ほぼ私専用の飲み物になっていました。

レモンティー



とにかく
甘くないとおいしくなかった。

ところが、
砂糖の害を知ってからは、
極力、砂糖をいれないで飲むようにしてきました。
すると、
あんなに好きだった
ペットボトルの紅茶飲料が、
急に甘すぎるように感じたんですね。

なので、思うんです。
なるべく、子どもが小さいうちには
甘いものは摂らない方がいいんじゃないか、と。

いつも甘いものを食べたり飲んだりしていると、
ほんのり甘いものが、
まったく無味に感じていたように思うんです。

でも、いつも甘くない食べ物や飲み物で過ごしていると、
ほんのり甘いものが
とってもおいしく感じる!!

以前は果物はおいしいけど、
甘いものではないと思っていましたが、
最近は
「果物ってあまいな~」
って、
ちゃんと感じられるようになりました。

くだものいっぱい



子どもの頃に何を食べて育つかって、
とっても重要だなと思うようになりました。

でも、大人になってからでも、
まだまだ間に合う!!

私も食事改革を初めてまだ2年目。
これから先、自分でも
自分がどう変化していくのか楽しみです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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