春を食べる

こんにちは。
食事から生徒さんの学習サポートを提案する、
食育栄養コンサルタントの神澤記子です。

菜の花食材



春ですね。
道端にタンポポが咲いているのを見つけました。
桜の開花予報も出ていますね。
関東では、再来週末、桜が咲くようです。

花だけでなく、
食材でも春を感じられるようになりました。
昨日は農産物の直売所に行ったら、
菜の花が売っていました。
(あ、これも花ですけど(笑))

菜の花



子どもの頃は親に、
「旬のものだから食べなさい」
と言われて、
無理やり食べさせられるのが嫌でした。
だって、菜の花、苦いんだもん・・・。

でも不思議なもので、
大人になったら、
あの苦味がおいしく感じられるようになったんですよね。
あれだけ嫌いだったのに、
今ではありがたがって、食べてます。

明治時代の食養研究家、石塚左玄の言葉に
「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」
というのがあります。

春の苦味のある野草や山菜は、
冬にたまった脂肪分を排泄してくれるそうです。

ふきのとう



そう言われれば、今まで気にしてなかったけど、
春が旬のものって、苦いものが多いよな…。
特に、子どもは嫌いで、
大人はありがたがって食べるものに。

ふきのとう、タラの芽、つくし、うど、ふき、わらび…
そして『菜の花』。

私が大人になってから、
これらの苦いものが、
おいしいと感じられるようになったのも、
体が求めていたからかもしれません。

この苦味にも意味があるようで、
冬に新陳代謝の悪くなった体内から毒素を出すため、
春の野山でとれる野菜には苦味があるんだそうです。

つくし



ん~、
旬のものを食べるというのは、
意味があるんですね。
奥深い。

野菜そのものの栄養価が高いとか、
体の機能を整えるとか。
さらには、食べ物で四季を感じられるとか。
私としては、ここに、
旬の野菜のパワー、エネルギーをいただくというのも加えたい。

というわけで、
昨日は菜の花を食べました。

菜の花お浸し



子どもたちは、一口食べて、
そ~っと、私の方にお皿を寄せてましたけど(笑)
ま、苦味を見抜くのは、
人間の毒に対する防御の力のようなので、
今はまだ、仕方がないのかもしれませんが。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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