クリスマスが終わったら

こんにちは。
食事から生徒さんの学習サポートを提案する、
食育栄養コンサルタントの神澤記子です。

クリスマスケーキ



週末はクリスマスでしたね。
クリスマスと言えば「ケーキ」!!
皆さんはケーキは食べましたか?




私もケーキは大好きなのですが、
一歩引いてみると、
「なんでクリスマスにケーキなんだろうな~。
キリスト教徒が多い国ではないのに」
と、思ってしまいます。


そこでちょっと調べてみました。


良く知られているのが、
フランスの「ブッシュ・ド・ノエル」。

ブッシュ・ド・ノエル



丸太に似せたロールケーキですね。
日本でも良く見かけます。
これはキリストの誕生日に
由来しているもののようです。

ドイツでは「シュトーレン」。

シュトーレン



こちらも最近は
良く見かけるようになりました。
粉砂糖をまぶしたパン。
これもキリストに由来するもののようです。

イギリスでは「クリスマスプディング」。

クリスマスプディング



プディングといっても、ケーキだそうです。
こちらは、イギリス中世のクリスマスが
起源とされているようです。

アメリカでは、なんと
クリスマスにケーキを食べる習慣はないんだそうです。


では、日本は??


日本では、老舗お菓子メーカーの不二家が
1922年に初めてクリスマスケーキを販売し、
クリスマスにケーキを食べることを広めたんだとか。
1922年と言えば、大正11年。
当時は高価だったため、
一般市民が買えるものではなかったようです。
一般的に広まってきたのは、
昭和50年代からだそうです。

クリスマスチョコケーキ



ちなみに、
日本でクリスマスにチキンを食べる習慣は、
1974年にケンタッキーフライドチキンが
「クリスマスにチキンを食べるキャンペーン」
を始めたことに
始まるんだそうですよ。


すべては、企業のマーケティングから始まっていたんですね。


とはいえ、
企業に踊らされてる感はあっても、
クリスマスに宗教的な意義は全く持たせなくても、
「クリスマス」というイベントは楽しい。

クリスマスパーティー



私も、ケーキ、食べました(笑)

ケーキには
砂糖がたっぷり入っていることは、分かってます。
スポンジにも生クリームにも。
モンブランケーキも食べたから、
モンブランクリームにも、
砂糖はたっぷり入っていただろうな。

でも、
みんなでクリスマスを楽しむという時間には変えられない。
その時間は、プライスレス。

砂糖をたっぷり食べた後は、
また砂糖をできるだけ使わない料理、
砂糖をできるだけ使ってない食事に、
体を戻していきましょう。




砂糖には「習慣性」があります。
砂糖を食べていると、
もっと甘いものが欲しくなってしまうのです。

「習慣性」というと「毎日の習慣で~」
とか言って、軽く感じてしまいますが、
いい方を変えれば「中毒」です。

砂糖



最近では
「砂糖依存症」という言葉も聞かれるようになりました。

以前、ブログで
砂糖に関する、
わかりやすいマンガを紹介させていただきました。
(そのブログはこちら↓↓↓)
http://xn--38jucsfx82m8x0c.com/index.php?QBlog-20160610-1

しっかり学習したい人にとって、
砂糖を摂ることによって表れてしまう、
血糖の乱高下が原因の気分のムラは、大敵。
集中して、勉強が出来なくなります。

さあ、クリスマスを楽しんだ後は、
砂糖を使わない生活を心がけましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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